不動産相続の特徴と登記成功のポイント

不動産は相続の中心

不動産は、相続財産の中で中心的財産であり、また、首都圏や東京23区内、千葉県内においても価値の高い財産であると考えられます。
土地は同じものは2つとなく、各相続人がどうしてもA土地を相続したいとの思い入れが強い場合には、遺産分割協議がなかなかまとまらなくなるのが特徴です。
不動産の相続を巡っての争いが生じ、何年間も相続登記が出来ずに放置されているケースも増えています。

不動産の評価額算定は難しい

不動産の評価(時価)は、不動産鑑定の専門家である不動産鑑定士が評価をしても、同一の金額にはならず、鑑定士の数だけ評価額があると言われています。

さらに、実勢価額、公示価額、基準地価、固定資産税評価額、路線価による評価額等すべて、同一土地であっても評価額が異なることになります。

法定相続分通りに遺産を分ける場合や、遺留分の減殺請求割合を算定する場合にも、不動産(土地)を金額に換算しなければならず、不動産評価額を巡って、高い低いと争いになることも度々あることです。

不動産は売却の仕方によって高値で売れます

不動産と言っても、自宅、アパート、農地、収益マンション、貸ビル等、それぞれ特徴があります。
相続した不動産(土地・建物)を一般的な売却方法で売った場合には、広告チラシの売却価格が最高価格で足元を見られ価格は下がる一方です。

不動産オークションの場合では、売買実例を多数調べ売主様と十分協議のうえ、最低落札価格を決定します。平均的には、最低落札価格の20%増以上で落札されます。落札率は99%です。しかも、関係者の間でしか情報のやり取りはされませんので近所の人に知られることはありません。不動産オークション業者は増えていますが、信頼できる業者は限られていますのでご相談ください。

土地相続 相続税法上の評価特例

相続税法における評価では、一定の要件を有する人が、一定の土地を相続することによって、小規模宅地等の評価減が適用され、居住用の土地であれば80%もの評価額にもなります。
また、500平方メートル以上の一定要件の土地であれば、広大地の評価を適用して、大幅に評価額が下がる場合もあります。

不動産は登記をすることによって、始めて第三者に対して自分の所有権を主張出来るということも特徴です。

相続登記は1年以内に行うこと

相続が発生しても、遺産分割協議書の作成もせず、不動産登記もしないで、後継ぎが事実上その土地家屋に住み続けているという例はかなり多く、いざ売却する時には、売却も出来ない、銀行借入の担保の設定も出来ない、登記をしていないことをいいことに他の相続人の債権者から差し押さえられた、法定相続分に従った登記をされその部分を第三者に売却された等、不動産に絡んだトラブルも増えています。

不動産は、財産の中心であり、不動産相続登記は専門家に相談することが大切です。
当不動産相続登記千葉船橋相談室では、不動産の相続に詳しい税理士と、登記の専門家である司法書士とが連携して、あなたの不動産相続を全面的にサポートします。
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