相続登記と相続税の特例

相続財産を誰が相続するかによって相続税の金額が大幅に変わってくることがありますので、ご注意下さい。

小規模宅地等の減額の特例はいくつかの種類がありますが、居住用の住宅の場合には一定の要件にあてはまる人が相続することにより240平方メートルにつき80%の減額が使えます。

また、広大地の評価減は千葉県であれば500平方メートル(23区の一部については300平方メートル)以上の土地について最大65%の評価減が出来ます。(35%の評価額)

このような土地評価の減額要因を知らずに他の相続人が相続をしたり、広大地に該当する土地をわざわざ分筆して、分筆後の土地をそれぞれ別の相続人が相続することにし、さらに相続登記が終わってから、相続税の申告書の作成を依頼されることがあります。

これにより20%の評価で済んだ土地が100%の評価になり、その土地に関する相続税が5倍以上(相続税は評価額が大きくなると税率も高くなる累進課税です)になってしまうという実例もあります。

また、相続税の申告期限までに土地を売却してしまい、特例の評価が出来なくなったという場合もあります。

このようなことにならないよう、相続登記や不動産相続は必ず相続専門の税理士に相談の上、最終的に司法書士に依頼をして行うことが必要です。

また、次の相続のことも考えて、二次相続も円満になおかつ、一次相続、二次相続の合算の相続税も少なくなるよう考慮して、遺産分割と相続登記を行うことが必要です。






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